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趣味のカメラ 
写真左、レンズ Opton Tessar 105mm/F3.5
写真右、レンズ Carl Zeiss Tessar 75mm/F3.5
 
【デジカメ時代】
わたしの趣味の一つはカメラです。よい写真を撮るには芸術的センスが必要です。わたしにはそのようなセンスがないようで、メカニズムの方に興味があり、よいカメラが出るとその度にカタログを集めていました。こんなことでカメラの数ばかりがふえました。しかし、シャッターを押すだけで写る自動焦点カメラには、それなりの利点はありますが、余り興味がありません。マニュアル・カメラの最高峰といわれるニコンF3ですが、妻に無理を言ってこのカメラを手に入れたのは20年以上前のことで、長年これで楽しんでいましたが、最近やはりアニュアル操作では最高性能のニコンFM2(中古)をオークションで安く手にいれました。性能的にはニコンF3より勝っていて、しかも小型軽量です。今はこれを愛用しています。しかし、これからはデジタル時代です。一眼レフのデジタルカメラに移行したいのですが、軽くて小さいのが、まだ出ないので、もうちょっと待っています。コンパクト・デジカメはいくつか買いましたが、いずれもこれまでのものはレリーズ・タイムラグが長いので、失望しています。
2004.9.13.
【2004年12月21日】、オリンパスE-1の中古を購入。さすが一眼レフ。銀鉛カメラと同じ感覚でシャッター切れるのがいいですね。ただこれも持ち運びには少し大きいのが難。やはり小型がいいのかなと考える今日この頃です。2005.10.9.

【自作カスタムメイドカメラ】


さて、わたしの趣味のカメラになりますが、ここに披露するのは、好みの部品を組み合わせて作る自作カスタムメイドカメラ。パッチカメラとも言うそうですが、完全な手作りではありませんが、恐らく世界に一つだけの自分のカメラです。

【最初のカメラ】
高校生の修学旅行時に、カメラが欲しかったので親にせがんだのですが、薄給の父には無理な相談でした。しかし、父の親しい牧師仲間の一人が、見かねてわたしに古いカメラをくれました。それが写真のようなハンドカメラでした。カメラの原点に近いタイプで、ピントを後ろのすりガラスで合わせ、フィルムケースに差し替えて撮影するものです。もちろん今でもプロカメラマンが使っている同形式のリンホフ・テヒニカなどは何十万円もする高級品もあります。

わたしは医学部時代に卒業アルバム委員として、ハンドカメラで一人一人、ポートレートを全員撮影しました。そのころ、ロールフィルム・ホルダーが発売され、それを手に入れ、ブローニーフィルムで6×7センチ(名刺判)でポートレートを撮りました。

【ネットオークションの時代になって】
今やネットオークションの時代です。ネット上で昔のハンドカメラをちらほら目にします。戦前のもので、すでに60年以上昔のものばかりですが、郷愁があります。それらを安く落札して楽しんでいます。

勿論クラシックカメラとして、程度のよい銘カメラはそれでも数万円と高価で落札されますが、そんなものは眺めるだけにして、ジャンクといわれるどこかに故障のある、値段の安いカメラを探します。まずボディで使えそうなのを探して、ぼろぼろになった革をはがして錆を磨き取り、新しい革や製本テープを張ります。蛇腹も穴が開いていたりすると、別の使えるものに取り替えます。厳重な光漏れチェックが必要です。

次にレンズを探します。昔の銘レンズといわれたテッサーレンズなどはやはり人気があってどうしても高価になりますが、ヤフーオークションでたまに出る掘り出し物を探すことも楽しみです。これらを組み合わせてパッチ・カメラが出来上がります。

これだけでは、カメラとしてまだ半分の機能しかありません。フィルムケースにはMAMIYA RB6x7フィルムホールダーを改造して用います。これらもすべて安く手にすることができました。

【連動距離計付きハンドカメラの完成】

これで一応完成ですが、連動距離計を装備できればもっと完璧です。たまたま蛇腹用に落札したポラロイドカメラに距離計がついていました。これを利用して苦心のすえに私だけの連動距離計付ハンドカメラが二台出来しました。一つは6x6カメラ用のCarlZeissTessarF3.5、75mmレンズ、もう一つは6x9カメラ用のZeiss Opton TessarF3.5 105mm、のレンズを装着しました。いずれもシャッターはSynchro−Compur B,1~1/500付です。

こうして作り上げたものは、自画自賛ですが、最近の高価な6×7カメラと比べても遜色なきぐらい良く写ります。すべてマニュアル操作になりますが、それだけに最新のオートカメラでは得られない魅力があります。以上がわたしのクラシックカメラの楽しみ方です。

諸元
カメラ(1)―写真上左
ボディ KINKA MODEL D、
レンズ Zeiss Opton TessarF3.5 105mm、Synchro−Compur B,1~1/500付
距離計 PolaroidLandCamera340転用

カメラ(2)―写真上右
ボディ ZEISS IKON Onito25
レンズ CarlZeissTessar F3.5 75mm、Synchro−Compur B,1~1/500付
距離計 PolaroidLandCamera340転用

FilmHolder、MAMIYA RB6x7(120フィルム)改造。

(2004年9月13日)
(2005.10.8改訂)
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その後に作成したカメラ(2009年制作)2010.8.11アップロード
1、本レンズシャッターは本ページトップ右のものを移し変えた。距離計の取り付け位置を変更した。


Carl ZeissTessar f=75mm 1:3.5、 Body Curt Bentzin Gorlitz

2、戦前フォクトレンダーのボディとレンズ。このレンズシャッターはレリーズが軽く音も静かで秀逸。



Voigtlander Anastigmat Skopar 1:4.5 F=10.5cm

3。戦前のTessar105mmレンズも銘品。


Carl Zeiss Jena Tessar 1:4.5 f=10.5cm Body Bee-Bee.



3、Plannar80mmのレンズシャッターは高価でしたが流石最高級、撮影してわかりました。

   Carl Zeiss Planar 1:2.8 f=80mm、Body Bee-Bee

   
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