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イスラエルの回復と聖書預言 
7、預言の成就―かれらのためでなくわが聖なる名のために
近代イスラエル建国は終末のしるしであるのか?即ち歴史を御支配なさる神の業なのか?
わたしは聖書預言の成就として今日のイスラエル国家を見ています。
イスラエルの祖国復帰について主なる神は預言者エゼキエルによって語られました。イスラエルの祖国復帰はイスラエル民族のためではない。それはイスラエル民族が離散して行った諸国民のなかで汚(けが)した、主(しゅ)なる神の聖なる御名(みな)のためであると。

エゼキエル36章22:
それゆえ、イスラエルの家に言いなさい。主なる神はこう言われる。イスラエルの家よ、わたしはお前たちのためではなく、お前たちが行った先の国々で汚したわが聖なる名のために行う。

23:
わたしは、お前たちが国々で汚したため、彼らの間で汚されたわが大いなる名を聖なるものとする。わたしが彼らの目の前で、お前たちを通して聖なるものとされるとき、諸国民は、わたしが主であることを知るようになる、と主なる神は言われる。

24:
わたしはお前たちを国々の間から取り、すべての地から集め、お前たちの土地に導き入れる。


今もイスラエルは神の聖名を汚しています。かってイスラエルが諸国に散らされたのは、彼らが神に逆らったためであった。

エゼキエル36章17:
「人の子よ、イスラエルの家は自分の土地に住んでいたとき、それを自分の歩みと行いによって汚した。その歩みは、わたしの前で生理中の女の汚れのようであった。

18:それゆえ、わたしは憤りを彼らの上に注いだ。彼らが地の上に血を流し、偶像によってそれを汚したからである。
19:わたしは彼らを国々の中に散らし、諸国に追いやり、その歩みと行いに応じて裁いた。


20:
彼らはその行く先の国々に行って、わが聖なる名を汚した。事実、人々は彼らについて、『これは主の民だ、彼らは自分の土地から追われて来たのだ』と言った。
21:
そこでわたしは、イスラエルの家がその行った先の国々で汚したわが聖なる名を惜しんだ。


そうです、神はご自身の聖なる名のために、預言を成就されたのです。福音についていえば、わたしたち異邦人が救われるために、神に敵対しているユダヤ人ですが、選びによれば彼らは神に愛されているのです(ロマ11・28)。
ここで異邦人とは選民ユダヤ人に対する言葉でユダヤ人以外の世界中の人をさす。

わたしたち異邦人クリスチャンは霊的(れいてき)イスラエルとされ、わたしたちも信仰によってアブラハムの霊的子孫とされたと信じていますが、かれらユダヤ人が主イエスに帰依するとき、彼らこそはイスラエルの中のイスラエルであると思います。いまユダヤ人のなかに主に帰依するものが増えています。

預言者エゼキエル Ezekielについて
 エゼキエル書の著者で,ツァドク系の祭司ブジの子。祭司であり,預言者であった(前592〜570年)。前597年に捕囚としてバビロンに移され,捕囚になってから5年目,すなわち前592年に預言者として召命を受けた(エゼ1:1−3)。彼は故国で都エルサレムが陥落するまで神の審判の到来を告げて「責める者」(エゼ3:26)の役割を果たし,その後,捕囚民の間にあって見張り(エゼ3:16)として牧者的責任を痛感し,鋭い霊的感受性により,幻の形で使信を受け,遠く将来への洞察を示した。(キリスト新聞社バイブル・メイトより)。




8、奇蹟について
 
 わたしは、イスラエルが20世紀に再興されたことはエゼキエルの預言の成就と信じています。しかしこの件については、そうではないと反論される方も、多いのです。わたしたちクリスチャンは奇蹟を信じます。わたしたちが生かされているのも奇蹟です。死んでのち、主とともに復活せられて天の御国を継ぐことは更に大きな奇蹟です。先に召された主にある者は、すでにこの栄光に入れられています。イスラエル再建は世界史の奇蹟です。これは人の手によるもので神の業でないと反論する人もいます。
 
イスラエル再建が人間の努力によってなされたもので神の業(奇蹟)でないとすると、それはサタンの業でしょうか。わたしはそうは思いません。イスラエルの祖国復帰、これは確かに預言の成就です。今、イスラエルがどうあろうと、背後に神の御手が働いているのを見ます。



9、最大の奇蹟・神が人となられたこと
わたしたちは神の恵みによって、死ぬべきものから、永遠に生きるものとされました。
そのために主イエスは世に降られ、十字架の御業を遂げられ、3日目に甦られたのです。神がわたしたちの救いのために人となられたこと、これこそは奇蹟の中の奇蹟、最大の奇蹟です。聖書には多くの奇蹟が記されています。聖書そのものが神ご自身の霊を送って書かせられた奇蹟の書です。そしてイスラエル再興は預言(エゼ36〜37章参照)の成就として、これを奇蹟の出来事と見ることは間違ってはいないと思うのです。

サタンも奇蹟をもって選民を惑わすでしょう。そして偽メシアを送って主イエスと神の言葉に逆らわせるでしょう(マタイ24章)。奇蹟がいずれの霊によってなされるかを見極めるには聖霊のお導きが必要です。

そしてイスラエル再建が預言(エゼ36〜37章)の成就ならば、いまや、わたしたちはこれを現実に見ることのできる幸いな時代に生きているのです。しかし、主の民は、この世ではいつも悩み、試練があります。だが同時に人の子(イエス)が戸口に近づいているのです(マタイ24章32〜35節、ヨハネ福音書16章33節参照)。わたしたちは主イエス・キリストが再び来られるのを肉の目で見るでしょう(使徒1章11節)。希望をもって未来に立ち向かいましょう。



                    

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